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  英語の発音  
2006.01.21.Sat / 19:43 
時折、英語を習う人の中で、発音に妙にこだわる人がいます。

極端に言えば、発音記号をカタカナ読みでも相手に誤解なく伝われば良いのです。

「香港の英語は・・・」、「フィリピンの英語は・・・」と何か間違った英語でも話しているかのごとく評論する人もいます。

もし、日本人でアメリカ人のような(多分、caucasian:コーカソイドを意識しているのでしょうが)発音になりたいと思ったのなら、5歳までには、かなりの英語漬けになる環境にいなければ無理でしょう。

しかしながら(悲しいことに?)、この世の中で、唯一正しい英語の発音など存在しません。

日本人の一部か、自分の国を唯一絶対と考えている一部の人々が、ブリティッシュイングリッシュやFM局のDJの英語を正しい発音と思いこんでいるのでしょう。

当然ですが、アメリカにも、イギリスにも、オーストラリアにも様々な発音で英語を話す人々が生活しています。

日本人が学ばなければならないのは、「日本語的な発音」になっても良いから、「正しい英語」を話すことです。(勿論、日本語的でも発音記号どおりに発音しなければいけませんよ)

私ごとで恐縮ですが、アメリカ留学中、大変優秀な留学生がいましたが、ほとんどが、インド、フィリピン、スリランカ、マレーシアから来た人たちでした。

一人友人となったフランス人留学生の英語は、あまりにフランス語なまりで聞き取れませんでしたが・・・

いずれにせよ、ヨーロッパ系の留学生というのは、あまりいないのです。アメリカ人がヨーロッパに留学しますからね。

それはともかく、アジア圏の留学生の英語力は半端じゃありません。
当時のTOEFLなら、軽く620点は越えている人たちばかり。

英語のドラマ、映画なども何ら苦もなく理解します。
大学の授業での討論など普通にこなします。

もし、日本人の中で、いわゆるラジオのDJのような発音になりたいと願う人がいるのならば、ボイストレーニングをお勧めします。

口にペンを横にくわえながら、発音したり、早口言葉のような訓練をしてくれる英語学校もあります。

たかだか「駅前○○」の類の場所で(勿論私のところもその一つですが、)、「アジア系の英語じゃ・・・」とは、なかなか言えないと思います。

むしろ、発音にこだわるのではなく、英語力を身につけることを考えていく方が、良いのではと考えています。
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- from MIAECS -
一応念のためですが

コーカソイドは、肌の色が白いとは限りませんが、その多くがヨーロッパ系の白色人種であることから、「白人=コーカソイド」になっているようです。e-257
2006.01.21.Sat / 19:54 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

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